CRESCENT Chair OK(upholstered seat)
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ベストセラーとなっている飛騨産業を代表するダイニングチェアです。「立ち上がりたくない」椅子とも称される極上の座り心地です。
CRESCENTはその名の通り脚がしなやかな曲線になっており、飛騨の加工技術である曲木特有の美しさと丈夫さを持つチェアです。
樹種とファブリックをお客様のお好みの組み合わせでオーダー出来ますので、様々な空間に合わせてお使いいただけるお客様好みのチェアに仕上げる事が可能です。
1920年に飛騨高山で創業した木工家具メーカー 飛騨産業。飛鳥時代から続く匠文化を背景に、地域の発展を願う有志が「無用の長物」とされていたブナを活かし、曲木家具づくりをはじめました。先人たちのひたむきな努力と挑戦により、飛騨は日本を代表する家具の産地へと発展しました。節や杉の魅力を引き出した家具を世の中に送り出してきたように、これからも私たちは森林資源への探究を重ね、その活用を牽引し、木の温もりある暮らしをお届けしたいと考えます。新たな創造を可能とし、その魅力を求めて人々が集う場所へ。創業の地である飛騨を「木工の聖地」とすることが私たちの志です。
佐々木 敏光
日本の主力家具メーカーにおけるデザイン開発を多数手掛け、1988年には「ミラノサローネ」に竹と金属の椅子〈オリジン〉が出展され話題となる。「インターナショナル・デザイン・イヤーブック2000」(英国)に3作品選定される。
1987年から飛騨産業のデザイン開発に関わり、1995年に〈CRESCENT〉、1996年には〈円空〉、1997年には〈beans〉〈宗和〉各シリーズを次々と発表。2001年に発表した〈森のことば〉シリーズでは家具業界初の「節」を使った家具に挑戦し、その翌年同シリーズのソファSN105Wがグッドデザイン賞を受賞。2003年には、家具には不向きとされるスギ材で家具デザインに挑戦した〈wavok〉シリーズがグッドデザイン賞を受賞する。
●FABRIC(座面張地)
・FABRIC RANK【C】
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